千葉県

【幼児連れグランピング】リソルの森テントキャビンに2歳,5歳児と宿泊しました|幼児連れでの宿泊で気になること、雨でも遊べる?など詳しく解説します

リソルの森グランピング紹介アイキャッチ

※本ページはアフェリエイト等広告が含まれています

2歳幼児と5歳児を普段あまり体験できない自然を経験させてあげたいと思い、始めてグランピング施設へ行ってきました。

  • 千葉の家からそれほど遠くない
  • 小さな子供が遊べる施設がある

という理由で千葉県にある「リソルの森」に宿泊してきました。

グランピングはホテルでの宿泊と違うので不便がでないか心配しました。

あいにくの雨模様でしたが、子供達は「楽しかった、また行きたい!」と喜んでくれました。

今回は

チェックポイント

  • 2歳幼児を連れてリソルの森でグランピング時、心配な点について
  • 2歳幼児が雨の中、リソルの森で楽しく遊べたこと

を中心にリソルの森をご紹介します。

このページはこんな方へおすすめ

2歳幼児を連れてリソルの森でグランピングをしてみたい人

リソルの森で雨が降った場合に何をして遊べば良いか知りたい人

リソルの森でのグランピング夜の写真

雨でしたが、とても楽しめました!

目次

幼児連れで泊まったリソルの森グランピング施設

今回2歳の幼児連れで泊まったリソルの森ですが、グランピング施設のある場所は「グランヴォー スパ ヴィレッジ」というエリアでした。

エリアは鍵のついたドアと壁で囲われているのでセキュリティは高そうです。

リソルの森のテントキャビンの施設入り口写真

ここには

  • テントキャビン
  • テントキャビンプレミアム

と2種類の多角形オリジナルテントがあります。

テントキャビンプレミアムは寝室とリビングがそれぞれ独立したテントになっている、ツインテントです。

リソルの森のテントキャビンプレミアム写真

※リソルの森HPより抜粋

同じ敷地には

  • テラスハウス
  • テラスハウスファミリースィート
  • テラスハウスプレミアム

と、木造のテラスハウスもあります。

テントに抵抗のある方はテラスハウスでの宿泊もよいですね。

リソルの森でのグランピング施設にある木造テラスハウス写真

コテージタイプもあります




2歳児は泊まれる?テントキャビン設備紹介

私たちが宿泊したのはテントキャビンになります。

天気が雨だったためウッドデッキ部分にはタープが付いていました。

リソルの森でのグランピングテントキャビン写真

雨除けのタープが付いてます

テント内の装備

テント内は20㎡とのこと、畳10畳ちょっとでしょうか。

入り口入って右手が少し高くなっていて布団が2組おかれていました。

リソルの森でのグランピングテントキャビン内写真

天井が高くて快適です

テント内に置かれていたものとしては

  • パジャマ2組
  • 折り畳みの椅子4組
  • クーラーボックス
  • 電気ケトル
  • 粉末コーヒー
  • ペットボトルの水4本
  • 虫退治スプレー
  • 空気清浄器
  • 冷暖房機
  • 電源口
  • 無料Wifi

あたりでした。

子供2人用に歯ブラシやスポンジ、スリッパやちょっとしたおもちゃが入ったアメニティ袋が置かれていました。

これは良いサービスですね。

リソルの森でのグランピングテントキャビンに用意された子供用アメニティ写真

もちろん2歳児用のもありました



テント内で冷暖房は効くの?

テントに冷暖房があるのは知っていましたが、家屋ではないので効くのかがちょっと心配でした。

行った日は雨でとても蒸し暑かったのですが、冷房、除湿ともにとてもよく効いてました。

小さな子供に不快な思いをさせることはないです。

リソルの森でのグランピングテントキャビンにあったクーラー写真

とても快適でした

クーラーボックスはちゃんと使えるのか?

冷蔵庫がなく、クーラーボックスしかないことは事前に調べていました。

私達親はお酒が大好きです。

子供達も牛乳や水を結構飲みます。

テントのクーラーボックスは入らないだろうと思い、自宅から釣り用のクーラーに凍らせたペットボトルを数本入れて持って行きました。

置かれていたクーラーボックスは15リットル程度の大きさでした。

リソルの森でのグランピングテントキャビンにあったクーラー写真

置かれていたクーラーボックスです

また、氷は近くにある宿泊者専用ショップにもらいに行く必要があります。

ハードタイプの保冷剤を2つ貸してくれますが、あまり冷却効果は期待できません。

小さな子供連れや冷えた飲み物を飲みたいという方は自宅からクーラーボックスを持って行くことをおすすめします。

ハードタイプを持っていなければ折り畳み可能な保冷バックがあると便利ですよ。


電源口はいくつくらいあるのか

テントに電源口がいくつあるのかは事前にはわかりませんでした。

行ってみてざっくり数えましたが使われていない電源口は10口位ありました。

思いのほか多くて安心しました。

リソルの森でのグランピングテントキャビンにあった電源写真

何カ所もありました

 

テント、テント周りの設備紹介

テントの入り口は部屋と外でそれぞれチャックで閉められるようになっています。

間に空間があり、ここに靴を置けるようになっています。

出入りが多くなるので小さい子供もサンダルがあるととても便利です。

リソルの森のあると便利なサンダル写真

幼児用サンダルがあると便利です

テントキャビン横にはウッドデッキがあり、テーブルとイスが置かれています。

夜に使うBBQコンロも設置されていました。

リソルの森でのグランピングテントキャビン入り口写真

開けておくと夏は虫が入りそうですね




テントに鍵はある?

テント外側のチャックに南京錠が付いていました。

鍵はチェックインの時にもらえるもので、敷地を出る門の鍵と共用です。

テント内に金庫ボックスはありません。

テントはかなり厚手の素材なので切られて盗まれる可能性はかなり低いと思います。

貴重品はトリニティに預けましょう。

リソルの森のテントキャビンのカギ写真

the南京錠です

 

BBQ器具は小さな子供は危なくないか

BBQの器具はとても立派でした。

ツーバーナーで、プロパンガスを使っているので火力もかなり強いです。

2歳児が触ったりしないかが心配でした。

BBQ器具の前と横はテーブルやら作業台があって容易には触れません。

しかし、BBQ器具の背面は何もないため触ってしまう危険はあります。

後ろは行かないようにと何度も言いましたが、数回行ってしまいました。

クーラーボックスなどで進路を完全に塞いだ方が良かったと思います。

それでもデッキの外から後ろへ回り込むことはできてしまいます。

リソルの森でのグランピングテントキャビンにあったBBQコンロ写真

とても立派な器具でした

幼児用の椅子はあるか

テーブルには子供用の椅子が一つ用意されていました。

この椅子に2歳児が座って食事をとることができました。

この椅子、恐らく5歳児用に置かれた椅子だと思います。

スタッフに言えば貸してもらえるそうです。

水道はあるのか

水回りが気になっていましたが、ウッドデッキの1番奥にシンクと水道がついていました。

ここで歯磨きができたのでとてもよかったです。

リソルの森のテントキャビンの流し台写真

水道があったのは良かったです



グランピングエリアにあった他の施設紹介

グランピングエリアにはテントの他にいくつかの施設がありました。

グランヴォーショップ

施設入口を入って右手にある施設です。

アルコールを含めた飲み物、軽食、お土産などを販売しています。

最も重要なのは洋式の個室トイレです。

テントにはトイレがないため、ここか、シャワーコテージにあるトイレを使うことになります。

営業時間は

土曜 9:00~21:00
日曜・祝日 9:00~19:00
平日 9:00~11:30、14:00~19:00

ですが、トイレはもちろん24時間使えます。

広めの個室なので小さな幼児はここのトイレを使いましょう。

リソルの森でのグランピングテントキャビンそばにあるトイレ写真

広めのトイレです

また、施設の前に数種類のハーブポットが置かれています。

このハーブ、無料で持ち帰りOKになってます、太っ腹ですね。

リソルの森での無料で持ち帰れるハーブ写真

持ち帰るビニール袋もありました

紅葉の湯

施設入り口を入って左手にある施設です。

温泉とバーがあります。

営業時間は16時〜23時 6時〜9時となります。

体験教室もここで多数開かれています。

温泉は真っ黒のお湯でとてもユニークです。

我が家の2歳児はびびって入りませんでした。

リソルの森でのグランピングテントキャビンそばの温泉写真

とてもきれいな施設です




タワーキッチン

施設入り口を入って少し歩いた左手にあります。

ここはコーヒーやハーブティーなどを無料で飲むことができます。

コーヒーは自分で豆を機械で粉にしてドリップする必要がありますが、とても美味しいです。

残念ながら幼児が飲めそうな物はありません。

リソルの森でのグランピングテントキャビンそばの無料ドリンクが飲める施設写真

煎れたてコーヒーは美味しかったです

 

シャワーコテージ

施設の奥にあります。

シャワー、トイレ、洗濯機と自動販売機があります。

入ると男女別のドアがあり、シャワーとトイレは別々になっています。

施設奥のテントはこちらのトイレが最も近いです。

リソルの森でのグランピングテントキャビンそばのトイレとシャワー写真

シャワーは無料です

リソルの森での1泊2日グランピング宿泊の流れ

リソルの森でのグランピング宿泊の流れと注意点をご紹介します。

チェックインの時間と場所

チェックインは近隣のホテルトリニティ書斎の受付でします。

ホテルの裏手に駐車場がありますので、車を止めチェックインをします。

グランピング施設内は15時から入れます。

15時以前に受付をするとグランピング施設に入れる鍵を受け取れます。

リソルの森のテントキャビンの施設に入れる鍵写真

15時過ぎて施設に入ってこの鍵を渡してチェックインとなります

一通りの施設説明を受けて、夕食と朝食の時間を聞かれます。

この時間、後で変更するのは結構面倒なのでよく考えましょう。

ホテルトリニティ書斎の写真

こちらの建物がホテルトリニティ書斎です

駐車場とグランピング施設の距離

最も近い駐車場からグランピング施設までは徒歩で2分位離れています。

施設内の移動はカートがあるので荷物が多くても移動は楽ですが、駐車場から施設内までは持って運ぶ必要があります。

天気が悪いと結構つらいですが、他に方法はありませんので頑張るしかないです。

下の地図画像の赤○内、下の方に車を駐車すると施設に近くなります。

リソルの森駐車場からの道順画像

赤○内に駐車するのが最も近いです




BBQの夕食

チェックインの時に決めた時間に食材を持ってきてくれます。

この時に人がいないとダメなようで我が家はチェックイン時に17時でお願いしてたのですが、17時半へ変更をお願いしました。

この時17時半に必ずテントにいてくださいと念押しされました。

私たちが食べた大人のメニューは

  • サラダ
  • アヒージョ
  • チーズリゾット
  • 有頭エビのプロシェット
  • アワビの姿焼き
  • サザエのつぼ焼き
  • フランクフルト
  • 黒豚トマホークBBQ
  • 牛フィレ肉と野菜のプロシェット
  • バケット
  • バームクーヘン

と海鮮とお肉系が充実していました。

リソルの森のBBQ写真

大人は大満足の内容でした

5歳児は幼児メニューで

  • 煮込みハンバーグ
  • フランクフルト
  • フライドチキン
  • ボイルシュリンプ
  • 温野菜
  • 焼きおにぎり
  • バケット
  • バウムクーヘン

でした。

リソルの森のBBQ子供メニュー写真

2歳児が食べられる夕食はあるの?

2歳児ですが、大人用のメニューから食べられるものはほとんどありません。

私たちが食べたメニューではチーズリゾット、バケットくらいでした。

追加オーダーできる中でも肉巻きおにぎり程度しかなかったです。

我が家は5歳児用の食べ物がいくつか分けることができたのでなんとかなりましたが、2歳前後の子供だけ連れて行く場合、食事は持ち込みした方がよいです。

リソルの森の肉巻きおにぎり写真

追加メニューの肉巻きおにぎりです



温泉(紅葉の湯)

営業時間は16時〜23時 6時〜9時となっていて入浴時間が長いので割と空いてます。

私は夕方2歳児を連れて入ったため全く温泉に浸かることができませんでしたが、朝6時に1人でゆっくりと入ることができました。

タオルはテントキャビン内に用意されています。

幼児は温泉に入れるの?

オムツが外れていないお子様のご利用はご遠慮くださいとなっています。

オムツの幼児はシャワールームを使うことになります。

リソルの森の温泉注意書き写真

ケータリングの朝食

朝、事前に指定した時間に朝食を持ってきてくれます。

当日の大人用メニューは

  • パン2種
  • 野菜サラダ
  • テリーヌ
  • オムライス
  • エビ塩焼き
  • イカとポテトの和え物
  • フルーツ
  • スープ
リソルの森のテントキャビンでの朝食写真

懐石風でした

5歳幼児用メニューは

  • クロワッサン
  • エビフリッター
  • ポテトサラダ
  • オムライス
  • フルーツ

リソルの森のテントキャビンでの子供朝食写真

でした。

2歳児が食べられる朝食はあるの?

夕食同様に食べられるものを2歳児にはあげました。

食事のデリバリーは朝食の時間にはありません。

食事は事前に用意した方が確実です。

チェックアウトの時間と場所

チェックアウトは11時までにチェックインと同じホテルトリニティ書斎の受付になります。

支払いは現金、クレジットカード、PayPayが利用可能でした。

 

リソルの森で2歳幼児が雨の日にもできる遊び

2歳幼児がリソルの森で楽しめる遊びは次の通りです。

  • 広い敷地での昆虫採集
  • グランピング施設内でのボール遊びなど(ボールは持参)
  • プール(屋外、屋内)
  • ホタル観賞(季節限定)

グランピング宿泊者が無料でできるターザニアは身長が90センチ以上ないと遊べません。

今回たまたま我が家は雨にたたられましたが、メディカルトレーニングセンターで2日に渡って楽しく遊ぶことができました。

リソルの森敷地にあるMTC写真

2歳児が楽しめたメディカルトレーニングセンター(MTC)ご紹介

グランピング施設から来るまで数分の場所にあり、会員制スポーツクラブを兼ねたスポーツ施設になります。

2歳児が遊んだ施設をご紹介します。

3階 多目的体育館

トラック、サッカーコート、バスケットコート、バトミントン、テニス、卓球、ボルダリングなど体を使った色々な遊びができます。

2歳児は段差の平均台でできた道を行ったり来たり、自分でコースを動かしたりしながら楽しんでました。

リソルの森のMTC内にあった平均台写真

動かしてコースを作ることができます

ユニカールというカーリングのようなプラスチックストーンを押したりして遊んだり、輪投げでも遊ぶことができました。

リソルの森のMTCで遊ぶ2歳の写真

右にあるのがユニカールです

サッカーボールやバスケットボールでキャッチボールやボールの追いかけっこでもかなりの時間遊ぶことができました。

リソルの森のサッカーで遊ぶ2歳写真

もう少し大きい子供でしたらボルダリングが本格的に楽しめます。

靴もレンタルできて、係の人が昇り方も教えてくれます。

5歳の娘は熱心にチャレンジしてました。

リソルの森のボルダリング写真

本格的なコースでした




3階 温水プール

宿泊翌日は温水プールで遊びました。

プールやジム、お風呂を使う場合、受付でロッカーの鍵を受け取ります。

リソルの森のMTCロッカーのカギ写真

開け方にちょっと癖があります

2階のロッカーで着替えて3階のプールへ行きます。

プールは一番端のレーンが深さセンチで2歳児でも足が付きます。

また、その隣のレーンは深くなりますが浮き輪を使って入ることが可能です。

浮き輪を膨らます電動の器具がプールサイドにあります。

浮き輪やビート板も無料で貸してくれます。

リソルの森のプール写真

親子でプールを満喫しました

この他にもスパやジムがあり、こちらも無料で利用可能です。

※ジムは幼児は利用できません。

リソルの森のMTCジムの写真

この日はスポーツクラブは休館日だっためとても空いてました

さらにラウンジもあり、無料の飲み物や、絵本、ビリヤード台、テレビなどがあり、遊び疲れた時の休憩ができます。

リソルの森のMTCラウンジ写真

絵本はありがたいですね

レストランスポール

プールでたくさん遊んだ後、MTC内にあるレストランで昼食を取りました。

ビュッフェ形式のレストランで、たくさんの食べ物がありました。

営業時間は

平日  11:00~14:30(最終入店13:30)<120分制>
土日祝 11:00~15:00(最終入店14:00)<90分制>
*月曜定休

となっています。

料金は

大人(中学生以上)  2,500円

子供(小学生)    1,500円

幼児(4歳~未就学児)  500円

<オプション> ドリンクバー

小学生以上      +350円

4歳~未就学児     +100円

となっていて、2歳児は無料です。

リソルの森のMTC内レストランの写真

メニュー数はとても多かったです

好き嫌いの多い我が家の2歳児も食べられるものが結構あり、たくさん食べてくれました。

結局1泊2日の日中ほとんどをMTC内で過ごしました。

雨が降っていなければ昆虫採集や芝生の上でボール遊びをしようと考えていましたが、雨でも大満足でした。

リソルの森MTC内にあったサインの写真

サインが至る所にあって知ってる選手のサインを探すのも楽しいです

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

2歳児がグランピングで宿泊して楽しめるか心配でしたが、杞憂に終わりとても楽しんでくれました。

リソルの森へ宿泊前に私が心配していた点を中心にご紹介しました。

リソルの森でのグランピング施設で2歳児と宿泊する場合、食事の用意はしていった方がよいです。

テントキャビンには電子レンジはないため、BBQで火を通して食べるものかお湯で温めるものがおすすめです。

泊まった朝、ウグイスの鳴き声で目を覚ましました。

非日常感を味わうことができます。

我が家の2歳児は雨の中でもご機嫌で外で遊んでいました。

リソルの森でのグランピングで遊ぶ2歳写真

親が止めても外を駆け回ってました

小さな子供を連れてのグランピング、是非チャレンジしてみてください!

同じ千葉県にある幼児にとても最適なプールがある宿泊施設の記事はこちらです。

ブルーベリーヒル勝浦のプールおすすめアイキャッチ
ブルーベリーヒル勝浦のプールは夏の幼児連れ親子旅行に最適な理由4選|バイキングや宿泊施設、雨の日の遊び場所もご紹介します

ブルーベリーヒル勝浦のプールは幼児連れには安心な場所です。プール以外の遊び場所、千葉県立中央博物館分館 海の博物館や勝浦海中公園展望塔もご紹介。ブルーベリーヒル勝浦の口コミ、評判も掲載しています。

続きを見る

2歳児が1人で遊んでくれて親がのんびりと泊まれたホテルの記事はこちらです。

マホロバマインズ三浦のアイキャッチ画像
マホロバ・マインズ三浦の3世代ベビールームは2歳幼児と家族が快適に泊まれました|ホテルでの幼児の過ごし方、パパママがよりホテルで楽しむための方法もご紹介

マホロバ・マインズ三浦の3世代ベビールームは2歳幼児と家族が快適に泊まれました|ホテルバイキングの全メニューや飲み放題について。パパママがよりホテルで楽しむための方法もご紹介します。

続きを見る



アーカイブ

-千葉県