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千葉県の幕張新都心にある屋内アスレチック施設「トンデミ幕張(トンデミ幕張新都心店)」。
家族連れやカップルに大人気ですが、いざ行くとなると「予約なしでも入れるの?」「料金はいくらかかる?」「アクセスは?」といった疑問や不安が出てきますよね。
何も調べずに週末に向かうと、希望の時間が満席で入れなかったり、駐車場で迷って時間をロスしてしまったりと、せっかくの休日が台無しになってしまう可能性もあります。
7歳の娘と実際に遊びに行った筆者が、失敗しないための情報をまとめました。
この記事では、トンデミ幕張の予約方法や料金システム、お得なクーポン情報のほか、実際の館内の様子を写真(イメージ)付きで解説し、アクセス方法まで網羅的にご紹介します。
これからトンデミ幕張へ行く予定の方は、ぜひこの記事を参考にして、スムーズで楽しい一日を過ごしてください。
この記事のポイント
- 土日祝日はWeb予約が必須!当日券は売切れのリスクが高い
- 料金は初回登録料が必要だが、専用ソックスが付いてくる
- 7歳の娘も大満足!大人も本気で遊べるエリアが充実
- アクセスは幕張豊砂駅が便利だが、車ならファミリーモール駐車場がベスト
目次
トンデミイオンモール幕張新都心は予約が必要?
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結論から言うと、トンデミ幕張を利用するなら事前の予約が非常に重要です。
特に週末や長期休暇中は、予約なしで行くと後悔することになりかねません。
ここでは予約の重要性と、具体的な手順について解説します。
- ▶ 土日祝日はWeb予約が絶対におすすめな理由
- ▶ 予約なしの「当日券」は購入できる?
- ▶ 公式サイトからの予約手順とキャンセル規定
土日祝日はWeb予約が絶対におすすめな理由
トンデミ幕張は、安全管理のために「90分ごとの完全入替制」を採用しています。
一度に入場できる人数に制限があるため、定員に達した時点でその時間帯の受付は終了してしまいます。
Web予約をしていない家族連れが、受付で「次は18時からの枠になります」と言われ、残念そうに帰っていく姿を何度も目にしました。
Web予約をしておけば、確実に入場できるだけでなく、当日の受付手続きもスムーズです。
事前に会員登録情報を入力できるため、現地での用紙記入の手間が省け、すぐに遊び始めることができます。
予約なしの「当日券」は購入できる?
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予約なしでも「当日券」を購入して入場することは可能です。
ただし、これはあくまで「予約枠に空きがある場合のみ」に限られます。
平日の午前中などであれば、予約なしでふらっと立ち寄っても入れる確率は高いですが、確約はありません。
遠方から訪れる場合や、子供のやる気を損ねたくない場合は、当日券狙いは避けた方が無難です。
公式サイトのトップページには、リアルタイムの空き状況が表示されています。
もし予約なしで向かう場合でも、移動中に必ず公式サイトで残席状況をチェックすることをおすすめします。
公式サイトからの予約手順とキャンセル規定
予約は公式サイトから行います。手順は以下の通りです。
- トンデミ公式サイトへアクセスし、「幕張新都心店」を選択
- 「チケット購入・予約」ボタンをクリック
- カレンダーから希望の日時を選択
- 利用人数(通常利用、保護者など)を入力
- 「バンダイナムコID」でログイン(未登録の場合は新規登録)
- クレジットカード等で事前決済
注意点として、初めて利用する場合は「トンデミ会員登録」が必要です。
これは予約フローの中で行えます。
また、気になるキャンセル規定ですが、基本的には「利用前日の23:59まで」であれば、マイページからキャンセル手数料なしで手続きが可能です(※情報は変更になる可能性があるため、予約時に必ず確認してください)。
当日のキャンセルや無断キャンセルは100%の料金がかかる場合があるため注意しましょう。
トンデミ幕張の料金システムとクーポン情報
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次に、気になる料金システムについて詳しく見ていきましょう。
初回利用時には会員登録料がかかるなど、少し仕組みが複雑ですので、表を使って整理しました。
- ▶ 基本料金(利用料・初回登録料・保護者入場料)
- ▶ 少しでも安く!利用可能なクーポン・割引サービスはある?
- ▶ 支払い方法(クレジットカード・電子マネー)について
基本料金(利用料・初回登録料・保護者入場料)
トンデミ幕張の料金は、「利用料」と、初回のみ必要な「会員登録料」で構成されています。
また、子供だけで遊ばせる場合も、保護者の付き添い(入場)が必須となるケースがあります。
| 区分 | 料金(税込) | 対象・条件 |
|---|---|---|
| トンデミ利用料 (90分) | 2,400~2,800円 (ハイシーズン等は変動あり) | 身長110cm以上 体重20kg〜120kg ※小学生以下は保護者要同伴 |
| 初回会員登録料 | 600円 | 初回のみ。 専用ソックス300円 |
| 保護者入場料 | 600円 | 遊ばない付き添いの大人 (未就学児・小学生の利用には必須) |
| 0〜2歳 | 無料 | 入場のみ可能(遊べません) |
初めて行く場合、例えば「大人1人(遊ぶ)、小学生1人(遊ぶ)」のペアで行くと、合計で6~6,400円(利用料2,4~2,800円×2名+登録料600円+専用ソックス300円×2名)となります。
「高い!」と感じるかもしれませんが、専用ソックスはしっかりした滑り止めがついており、次回以降持参すれば登録料はかかりません。
夏季、冬季休暇には+1,500円を支払うと1日中遊べるフリープランにすることができます。
今回筆者はせっかくだからとこのプランを選択しました。
10時30分から途中ランチを挟んで15時過ぎまで遊んでいました。
出典:トンデミ幕張 料金案内
少しでも安く!利用可能なクーポン・割引サービスはある?
レジャー施設に行くならクーポンを探したいところですが、トンデミ幕張に関しては、大幅な割引クーポンが常時配布されていることは少ないのが現状です。
ただし、以下のサービスで期間限定のキャンペーンやセットプランが販売されることがあります。
- アソビュー!:日時指定チケットが購入可能。ポイントが貯まる分お得になる場合があります。
- いこーよ:稀にクーポン情報が掲載されることがあります。
- イオンカード優待:イオンモール内の施設ですが、トンデミ利用料自体の直接割引は時期によります。
私が利用した際は、公式サイトからのWeb予約割引等は特にありませんでした。
確実に枠を確保できるという意味で、定価であっても公式サイトからの予約が最も安全な投資と言えます。
支払い方法(クレジットカード・電子マネー)について
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現地での支払い(当日券購入やグッズ購入など)には、現金のほか、各種クレジットカード、QRコード決済(PayPay等)が利用可能です。
Web予約の場合は、原則として予約時の事前クレジット決済となります。当日窓口で支払う手間がないので非常にスムーズです。
【写真で解説】トンデミ幕張のアトラクションと館内の様子
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実際に7歳の娘と体験してきた館内の様子をご紹介します。
トンデミ幕張は「イオンモール幕張新都心 エキマエモール」の3階にあり、広々とした空間にワクワクする遊具が詰め込まれています。
- ▶ クライミングウォール・ロープアクティビティエリア
- ▶ トランポリン・エアーランエリア
- ▶ ロッカーや更衣室、休憩スペースの設備写真
- ▶ 口コミ・評判(ユーザーの声)
クライミングウォール
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入ってすぐに目を引くのが、色とりどりのクライミングウォールです。高さ約6メートルほどの壁が合計11本も並んでいます。
一般的なボルダリングと違い、ここでは専用の「ハーネス」と「ヘルメット」を着用します。
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スタッフの方が装着方法を丁寧に教えてくれますし、オートビレイ機(自動でロープを巻き取る機械)が付いているので、手を離してもゆっくり降りてこられます。
娘のお気に入りは、ビル群のようなブロックを登っていくアクティビティや、向かい合わせで登るスピードクライミングでした。
難易度が様々なので、初心者から経験者まで楽しめます。
ただし、7歳の娘でも全コースクリアできたのでそれほど難しいわけではありません。
スリル満点!高さ約3mの空中散歩ロープウォークエリア
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トンデミ幕張の中でも特にスリルを味わえるのが、頭上に張り巡らされた「ロープウォークエリア」です。
高さ約3メートル、全長42メートルものコースを、ハーネス(安全帯)を装着して進んでいく空中アスレチックです。
一見すると「子供だましかな?」と思うかもしれませんが、実際に上に立つと大人の目線ではかなりの高さを感じます。
グラグラと揺れる丸太の上を歩いたり、細いロープ一本を頼りに進んだりと、ハラハラドキドキの連続です。
しかし、安全面はバッチリです。
頭上のレールに繋がれた専用のロープが常に体を支えてくれているので、万が一足を踏み外しても落下することはありません。
これなら、怖がりなお子様でも安心してチャレンジできます。
7歳娘はかなり気に入っていて何度もチャレンジしていました。
7歳だとレールに繋がれた専用ロープが重くてうまくできない場面もありましたが、施設のキャストさんが上手に手伝ってくれました。
トランポリン
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トランポリンエリアは非常に広く、ただ飛ぶだけでなく様々なゲーム要素が加わっています。
- フリーゾーン:自由にジャンプできるエリア。
- ダンクゾーン:トランポリンの反動を使ってバスケットゴールにダンク!大人の男性も夢中になっていました。
7歳の娘は最初おぼつかないところもありましたが、徐々に上手くできるようなりました。
最終的にはトランポリンを飛びながらなわとびが飛べるようになりました。
白熱バトルが止まらない!新エリア「トンデミエキサイトエリア」
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2023年のリニューアルで新たに登場したのが、デジタル技術とスポーツを融合させた「トンデミエキサイトエリア」です。
「勝っても負けても楽しい!」をテーマに、家族や友達と対戦できるバラエティ豊かなアクティビティが集まっています。
特に盛り上がるのが、以下の4つのアクティビティです。
- にんげんタワーバトル:画面に映る自分自身のポーズを「ブロック」に見立てて積み上げていく人気ゲーム。変なポーズで積み上げると崩れてしまうので、頭と体をフルに使います。
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- Sisyfox(シシーフォックス):自分より大きな巨大なボールを転がして、画面の中のキツネを操作するゲーム。全身を使ってボールを回すので、見た目以上にハードで熱中します!
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- ジャンプツイスター:回転するバーをジャンプやしゃがみで避ける、まるでテレビ番組のようなサバイバルゲーム。
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- エアーラン・サーキット:空気で膨らませたふわふわの障害物コース。よじ登ったり滑り降りたりしながら、タイムを競います。
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7歳の娘と「にんげんタワーバトル」で対決しましたが、大人げなく本気を出しても意外と難しく、崩れた瞬間は二人で大爆笑しました。
ただ体を動かすだけでなく、ゲーム感覚で競い合えるので、小学生以上のお子様がいるご家庭には特におすすめのエリアです。
ロッカーや更衣室、休憩スペースの設備写真
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受付を済ませると、無料の更衣室とロッカーエリアがあります。
ロッカーはダイヤル式で、利用料は無料(またはリターン式)です。
貴重品や余計な荷物はすべて預けて、手ぶらで遊ぶのがルールです。
スマホを持ち込む場合は、落下防止のためのスマホショルダーや、ファスナー付きのポケットがある服を着ていくことを強く推奨します。
館内には自動販売機とベンチがあり、プレイ中の水分補給も可能です。
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トンデミ幕張へのアクセスと駐車場情報
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トンデミ幕張があるのは巨大なショッピングモール「イオンモール幕張新都心」の中です。モール自体が非常に広いため、行く場所を間違えるとかなり歩くことになります。
- ▶ 電車・バスでのアクセス(海浜幕張駅・幕張豊砂駅)
- ▶ 車でのアクセスと最寄りの「イオンモール駐車場」
- ▶ 駐車料金と無料サービスを受ける方法
電車・バスでのアクセス(海浜幕張駅・幕張豊砂駅)
以前はJR京葉線「海浜幕張駅」からバスでの移動が主流でしたが、2023年に新駅「幕張豊砂(まくはりとよすな)駅」が開業し、アクセスが劇的に良くなりました。
- 最寄り駅:JR京葉線「幕張豊砂駅」
- 所要時間:駅改札を出て目の前がイオンモール幕張新都心です。トンデミがある「ファミリーモール」までは、連絡通路を通って徒歩約5〜8分ほどです。
海浜幕張駅からもバスが出ていますが、これから行くなら断然「幕張豊砂駅」の利用をおすすめします。
車でのアクセスと最寄りの「イオンモール駐車場」
イオンモール幕張新都心には、「グランドモール」「ペットモール」「エキマエモール」「アクティブモール」の4つのエリアがあり、それぞれに駐車場があります。
トンデミ幕張があるのは「エキマエモール」の3階です。
車で行く際は、ナビで「イオンモール幕張新都心 エキマエモール駐車場」を設定してください。
グランドモールの駐車場に停めてしまうと、トンデミまで大人の足でも15分以上歩くことになり、遊ぶ前に疲れてしまいます。
駐車料金と無料サービスを受ける方法
イオンモール幕張新都心の駐車場料金システムは非常に良心的です(2025年時点)。
- 平日:6時間まで無料
- 土日祝:4時間まで無料
これに加え、トンデミ利用やお買い物金額に応じた追加の無料サービスはありませんが、基本の無料時間だけでトンデミの滞在時間(受付+プレイ90分+着替え=約2.5時間)は十分にカバーできます。
時間を気にせず遊べるのは嬉しいポイントです。
行く前に知っておきたい!服装と持ち物
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現地に行ってから「しまった!」とならないよう、服装と持ち物についてアドバイスします。
- ▶ 動きやすい服装とレンタル靴下の注意点
- ▶ 持っていくと便利なアイテム(飲み物・タオル等)
動きやすい服装とレンタルシューズ・靴下の注意点
【服装】
必ず「ズボン」で行きましょう。
ハーネスを装着するため、スカートはNGです。
また、動きの激しい運動をするため、装飾の多い服やパーカーの紐などは引っかかる危険性があります。
シンプルで伸縮性のあるスポーツウェアやTシャツ・短パンがベストです。
【靴下】
初回登録時にもらえる「トンデミ専用ソックス」の着用が必須です。
2回目以降は、このソックスを忘れずに持参してください。
忘れると再度購入(300円〜)することになります。
【靴】
履き慣れたスニーカーで行きましょう。
サンダル、ヒール、ブーツではプレイできません。もし適した靴がない場合は、無料でレンタルシューズを借りることもできます(サイズ・数に限りあり)。
持っていくと便利なアイテム(飲み物・タオル等)
- タオル:空調は効いていますが、運動量が多いため冬場でも汗だくになります。
- 飲み物:館内の自販機は少し割高な場合があるため、水筒やペットボトルを持参すると良いでしょう。
- 着替え:特に子供は汗びっしょりになるので、帰りのための着替えがあると安心です。
- ヘアゴム:髪が長い方は、ヘルメット着用時や安全のために結ぶ必要があります。
トンデミ幕張に関するよくある質問(FAQ)
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最後に、よくある質問をまとめました。
- ▶ 大人は子供と一緒に遊べますか?見学だけも可能?
- ▶ 対象年齢や身長・体重制限はありますか?
- ▶ 所要時間(プレイ時間)はどれくらいですか?
- ▶ 再入場や飲食の持ち込みはできますか?
- ▶ 混雑しやすい時間帯はいつですか?
大人は子供と一緒に遊べますか?見学だけも可能?
はい、可能です。
というより、ぜひ一緒に遊んでください!大人も楽しめる難易度のアクティビティがたくさんあります。
もちろん、「保護者入場料(600円)」を払って見学のみすることも可能です。
その場合、アクティビティを体験することはできませんが、写真撮影や声かけをして近くで見守ることができます。
対象年齢や身長・体重制限はありますか?
これが最も注意すべき点です。トンデミのメインエリアで遊ぶには、以下の条件をすべて満たす必要があります。
- 身長:110cm以上
- 体重:20kg〜120kg
特に「身長110cm」と「体重20kg」の壁は厳格です。
7歳の娘はクリアしていましたが、当時ギリギリだった体重についてはスタッフの方に確認される場面もありました。
所要時間(プレイ時間)はどれくらいですか?
プレイ時間は90分間です。
これに加え、入場前の受付や着替え、安全講習(ブリーフィング)の時間も90分に入ってます。
90分はあっという間ですが、体力的には十分すぎるほどです。
再入場や飲食の持ち込みはできますか?
プレイ時間の90分間内であっても、トイレ等の一時退出を除き、原則として自由な再入場(食事のために外に出るなど)はできません。
飲食については、フタ付きの飲み物であれば所定のエリアで飲めますが、食事の持ち込みは不可です。
ただし、夏季、冬季限定で実施しているフリーパス、1日遊び放題でしたら途中外出可能です。
混雑しやすい時間帯はいつですか?
最も混雑するのは土日祝日の「11:00〜14:00」の枠です。
逆に、夕方16:00以降の枠は比較的空きがあることが多いです。
もし予定が合うなら、夕方の枠を狙うと、アトラクションの待ち時間が少なく快適に遊べるかもしれません。
トンデミ幕張は、天候に左右されずに思いっきり体を動かせる素晴らしい施設です。ぜひしっかり予約をして、家族みんなで楽しんでください!
まとめ:トンデミ幕張は事前のWeb予約で攻略!親子で最高の思い出を作ろう
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今回は、7歳の娘が汗だくになって遊んだ「トンデミ幕張」の体験談と攻略情報をご紹介しました。
改めて、失敗しないための重要ポイントを振り返ります。
- 土日祝日は「Web予約」が必須!飛び込みは入れない可能性大
- 車で行くなら「エキマエモール駐車場」へ(グランドモールからは遠いです)
- 身長110cm・体重20kgの制限を必ずチェック
- 動きやすい服装・ズボンで、スカートは避ける
- 初回特典のソックスは次回持参で登録料無料
トンデミ幕張の魅力は、ただ子供を遊ばせるだけでなく、大人も童心に帰って一緒に叫んで笑えるところです。
「見てるだけ」ではもったいないので、ぜひパパ・ママも動きやすい服で参加することをおすすめします。
筆者は見学にしたのですが、子供は親と遊んだほうが楽しいだろうなとつくづく思いました。
行った日は月曜日ということもあり、かなり空いていてキャストのおにいさんおねえさんがつきっきりで見てくれていました。
成功すると大きな拍手と声掛けをしてくれて、子供もとても楽しそうでした。
施設のキャストさんの声掛けはとても重要でした。
雨の日でも、猛暑の日でも関係なく全力で遊べる屋内アスレチック。
次の週末は、ぜひ家族みんなでトンデミ幕張へ出かけてみてはいかがでしょうか。
みなさんの休日が、笑顔あふれる楽しい一日になりますように!
イオンモール幕張新都心と周辺の子供向け施設
をご紹介してきた当ブログでは、この施設の魅力や利用条件を徹底的に掘り下げています。