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今まで7歳の子どもには親のタブレットを使わせていたのですが、勝手にアプリを入れたり、YouTubeを見続けたりして困ってました。
そこで思い切って子ども用のタブレットを与えて利用を管理することにしました。
そんな時に役立つのがファミリーリンクを使ってアプリのインストールを制限やYouTube視聴時間の制限することです。しかし意外と設定がうまくいかず承認できない・許可できないと困るケースもあります。
結論:我が家ではインストールは都度承認にし、時間制限も入れることで、家庭のルールが回りやすくなりました。この記事では、ファミリーリンクの設定手順とつまずきやすい点を体験ベースでお伝えします。
記事ポイント
- アプリの勝手インストールを「承認が必要」にして防ぐ手順がわかる
- 承認できない・許可できないときの原因とチェックポイントがまとまる
- YouTubeの視聴時間制限(平日1時間・休日2時間など)とフィルタの考え方がわかる
- 解除の方法と、解除させないための運用のコツまで一通り確認できる
目次
結論|ファミリーリンクで「勝手にインストールさせない」を実現できた
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ここでは先に結果をまとめます。7歳の娘に専用のタブレットを与え、ファミリーリンクで制限を入れたところ、インストールは都度承認にでき、利用時間も意識しやすくなりました。
一方で、YouTubeの「見せたくないものの除外」は設定しても効き方が見えにくく、運用面での補助が必要だと感じました。
- 新しい自分のタブレットを持たせたら「大事に使う」意識が芽生えた(実体験)
- 時間制限を入れたら常に時間を意識し、制限時間を超えなくなった
- 朝のタブレット時間が減り、代わりにEテレ視聴に置き換わった
新しい自分のタブレットを持たせたら「大事に使う」意識が芽生えた(実体験)
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7歳の娘に専用のタブレットを与えたところ、結論として「新しい自分のタブレットを持って、大事に使う気持ちが芽生えた」と感じました。
いわゆるキッズ的な設定は既に親のgoogleアカウントが入っているタブレットだと親のアカウントを削除しないと設定ができませんでした。
仕方なく新しいタブレットを娘用に購入、娘用のgoogleアカウントを作成して設定しました。これが最も早く簡単に娘用の設定ができる方法でした。
家族共用よりも「自分のもの」という意識が働き、扱いが乱暴になりにくかったのは良い点です。反面、専用端末になると持ち出しや利用シーンが増えやすいので、置き場所・充電場所・使う時間帯のルールが曖昧だと、親の管理負担が上がる欠点もあります。
時間制限を入れたら常に時間を意識し、制限時間を超えなくなった
平日は1時間、土日祝は2時間の制限時間で始めましたが「時間制限を入れたことで常に時間を意識して、あまり制限時間を超えることはなかった。」というのが今回の体験です。
子ども側に「あと何分」を可視化できることは、口頭注意よりも衝突が減りやすいと感じました。ファミリーリンクの利用時間制限は、何度かタブレット画面に表示されるので子供の後何分残っていると意識して使うことができてます。
朝のタブレット時間が減り、代わりにEテレ視聴に置き換わった
朝からYouTubeやゲームをする行動については、「朝タブレットを見ていたのを2チャンネル(Eテレ)を視聴している。」という変化がありました。
Eテレなら、まあYouTubeを見るよりはマシかなと思って許容しています。
ただし、テレビに置き換わるだけで総視聴時間が増えるだけの可能性もあるため、目的(朝の準備をスムーズにする等)を決めて運用するのがおすすめです。
ファミリーリンクで「アプリインストール制限」をかける設定手順
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この章では、子どもが好き勝手にゲームアプリをインストールしないようにする具体的な手順をまとめます。なお、ファミリーリンクではアプリを許可/ブロックしたり、アプリごとの利用制限を設定できることが公式ヘルプで案内されています。
- 勝手にゲームをさせない!「承認が必要」な設定に変更する方法
- 子供の端末で「承認リクエスト」が届かない・許可できない時のチェックポイント
- 後から制限を解除したい・変更したい場合の設定画面の開き方
勝手にゲームをさせない!「承認が必要」な設定に変更する方法
今回、期待したことと結果のうち「好き勝手にゲームアプリをインストールさせたくない → 都度、親の承認が必要に変更ができた」という部分がここに当たります。
やることは大きく3つです。
| 目的 | 設定イメージ |
|---|---|
| 新規アプリを勝手に入れさせない | 購入とダウンロードの承認(承認を必要とするアイテム)を「すべて」等に設定する |
| すでに入っているアプリを使わせない | アプリをブロック(許可済み→ブロック中)に切り替える |
| YouTubeなど特定アプリの使い過ぎを抑える | アプリごとの利用時間の上限を設定する(対応条件あり) |
「購入とダウンロードの承認」は、ファミリーリンク側の管理画面から設定でき、承認リクエストは保護者端末に通知が届く形式が案内されています。
また、インストール後のアプリ自体を止めたい場合は、ファミリーリンクで「許可済み/ブロック中」を切り替える運用が現実的です。ブロックの反映は「約5分後、または端末がインターネット接続したとき」と案内されています。
我が家は新しいタブレット購入だったので必要なさそうなアプリは全部削除してしまいました。
筆者は今回の利用にあたり新しく娘用のgoogleアカウントを作成しました。その際、年齢制限の設定があり、これを選ぶことでファミリーリンク側に設定を入れることが可能となります。
ファミリーリンクは親のスマホにアプリをインストールして、子供の利用端末を設定する流れになります。
子供の端末で「承認リクエスト」が届かない・許可できない時のチェックポイント
「承認できない」「許可できない」と感じるとき、まずは以下を順に潰すと原因が切り分けしやすいです(手戻りが少ない順)。
- 保護者端末の通知がオフになっていないか(ファミリーリンク、Playストア両方)
- 保護者アカウントがファミリーグループの保護者として正しいか
- 子どもの端末がネットに接続しているか(反映が遅れることがある)
- アプリやOSが古くないか(更新で直るケースがある)
公式ヘルプでも、ファミリーリンクアプリやPlayストアアプリの通知を無効にしている場合「リクエストの通知は届きません」と明記されています。
後から制限を解除したい・変更したい場合の設定画面の開き方
解除や変更が必要になる典型は「学習アプリを入れたい」「旅行で長時間移動がある」などです。ファミリーリンクは、子どもを選択して「利用時間」や「管理」から制限を変更する導線が基本になります。
アプリ単位の制限やブロックは、ファミリーリンクの「利用時間」→「利用時間の制限」→「アプリの利用制限」から変更できる手順が案内されています。
注意点として、解除は便利な一方「解除のまま戻し忘れる」ことが起きがちです。解除する時点で「いつ戻すか」を決め、戻す手順(どの画面を開くか)もセットでメモしておくと運用が安定します。
YouTube(ユーチューブ)の視聴時間制限とコンテンツフィルタリング
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YouTubeは「時間」と「中身(コンテンツ)」の2軸で考えると整理しやすいです。ファミリーリンクはYouTube/YouTube Kidsに対して保護者による使用制限の設定ができ、コンテンツレベルの選択や一部機能の制御が案内されています。
- 平日1時間・休日2時間など「曜日別」に利用時間制限を設けるコツ
- YouTubeで見せたくない動画を除外する「年齢制限」の設定と限界
- アプリ個別の制限ではなく「PC(デバイス)の起動時間」で管理される点に注意
平日1時間・休日2時間など「曜日別」に利用時間制限を設けるコツ
期待したことと結果の中で「youtubeで閲覧時間を制限したい。平日1時間土日2時間」というニーズがありました。結論から言うと、ファミリーリンクの「1日の利用時間の上限」は、曜日を選んで上限時間を入力できる手順が公式ヘルプで案内されています(1週間のスケジュール、各曜日を編集)。
ただし、ここで一つ注意があります。これは「YouTubeだけ」ではなく、そのデバイス全体の利用時間として効く前提です。YouTubeだけを平日1時間にしたい場合は、次のどちらかの運用になります。
- デバイス全体の上限を平日1時間にして、学習などに使うアプリは「時間無制限」などで例外にする
- YouTubeアプリに対してアプリ単位の利用時間上限を設定する(端末/OS条件により表示される項目が異なることがある)
アプリ単位の利用制限(利用時間の上限を設定)は、ファミリーリンクの「アプリの利用制限」から行える手順が案内されています。
YouTubeで見せたくない動画を除外する「年齢制限」の設定と限界
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期待したことと結果の中で「youtubeであまり見せたくないものは除外したい → 年齢制限は設定したが、正直これで除外できているか半信半疑」です。なぜなら、フィルタリングは「完全にゼロにする」仕組みというより「可能性が高いコンテンツを減らす」方向になっているからです。
公式ヘルプでは、YouTubeの保護者向け管理機能として、コンテンツのレベルを複数から選択できることや、動画のブロック/解除、履歴の保存の制御などが案内されています。
限界としては、次のような点がありえます(ここは体験上「効き目が見えにくい」と感じやすい部分です)。
- コンテンツの判断はシステム側の分類に依存するため、意図しない動画が混ざる可能性は残る
- 視聴履歴や関連動画の出方など、結果が目に見えるまでにタイムラグがある
- 家庭が「何を見せたくないか」を言語化しないと、設定だけで解決しにくい
現実的には、コンテンツレベル設定+視聴場所(リビングなど)+親子でのルール(見て良いチャンネルの方向性)を組み合わせると、ストレスが減りやすいです。
アプリ個別の制限ではなく「PC(デバイス)の起動時間」で管理される点に注意
「曜日で時間制限を変えたい場合、PC起動時間での制限になってしまう。」という体験は、目的が「YouTubeだけ制限したい」のに、実際は「端末全体の利用時間」で制御していた、というズレが起きやすいです。
ファミリーリンクの「1日の利用時間の上限」は、デバイスがロックされる(=端末利用を止める)仕組みです。
つまり、YouTubeを見ている時間だけではなく、他のアプリを触った時間も合算される前提です。YouTubeだけを狙い撃ちしたい場合は、前述の「アプリ単位の利用時間上限」や、「時間無制限アプリ」をうまく組み合わせて、端末全体の上限を調整する必要があります(端末/OS条件により表示が異なることがあります)
我が家の娘のタブレット利用内容はyoutubeとゲームで、どちらか一方の時間制限をするのも子供が覚えにくいと考え、PC起動時間で制限をしています。
承認できない・許可できない原因と対処
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「承認できない」「許可できない」は原因が複数あり、いきなり再インストールするより、チェックの順番を決めた方が早く直りやすいです。
- 承認できない原因1:保護者アカウントが違う/ファミリーグループが不一致
- 承認できない原因2:ファミリーリンクの権限(通知・バックグラウンド制限)不足
- 承認できない原因3:子どもの端末設定(年齢/プロファイル/Google Play設定)の影響
- 許可できない時の最終手段:再ログイン・再連携・アプリ更新で直るケース
承認できない原因1:保護者アカウントが違う/ファミリーグループが不一致
最初に確認したいのは「どのGoogleアカウントが保護者になっているか」です。保護者として登録していないアカウントでは、承認画面が出なかったり、リクエストが想定通り届かないことがあります。
確認のコツは、保護者端末のファミリーリンクで子どもを選択できるか、またPlay関連の設定(購入とダウンロードの承認)がその子どもに対して表示されるかです。購入承認の設定はファミリーリンク側でも変更できることが公式ヘルプで案内されています。
承認できない原因2:ファミリーリンクの権限(通知・バックグラウンド制限)不足
承認リクエストの「通知」が届かないタイプの不具合は多いです。公式ヘルプでも、ファミリーリンク/Playストアの通知を無効にしている場合は通知が届かないと明記されています。
実務的には次を確認すると改善しやすいです。
- 保護者端末:ファミリーリンクの通知が許可されている
- 保護者端末:Playストアの通知が許可されている(承認がPlayストア側通知で来る場合がある)
- 省電力設定でバックグラウンド通信が止められていない
- Wi-Fi/モバイル通信が不安定でない
承認できない原因3:子どもの端末設定(年齢/プロファイル/Google Play設定)の影響
子ども側の端末条件で「できる制限・できない制限」が変わることがあります。たとえばアプリ制限は、端末のAndroidバージョン条件が記載されており、システムアプリは制限できないなどの注意があります。
また、YouTubeの管理機能についても、年齢(国や地域での該当年齢)やアカウントの状態によって制限の対象が変わる旨が案内されています。
許可できない時の最終手段:再ログイン・再連携・アプリ更新で直るケース
上のチェックを一通りやっても直らない場合、最終的には「更新」「再ログイン」「再連携」を試すのが現実的です。理由は、制限の反映がネット接続や同期状態に依存し、タイミングでズレが出ることがあるためです(アプリのブロック反映が一定時間かかる旨も案内されています)。
手順の例(一般的な順番)
- 保護者端末:ファミリーリンクを最新版に更新
- 子ども端末:Playストア/関連サービスを更新
- 両端末を再起動
- 一度ログアウトしてログインし直す(必要なら)
インストール制限を「解除」したい時の手順と注意点
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解除は便利ですが、解除した瞬間に「勝手に入れられる状態」に戻りやすいのが欠点です。ここでは一時的な解除のやり方と、戻し忘れを減らす工夫をまとめます。
- 一時的に解除する方法(必要なアプリだけ許可したい場合)
- 解除してもOKなケース/解除しない方がいいケース
- 解除後に「元に戻す」チェックリスト(再び勝手に入れさせないために)
一時的に解除する方法(必要なアプリだけ許可したい場合)
おすすめは「全解除」ではなく、必要なアプリだけ許可する方法です。ファミリーリンクでは、アプリをブロック/許可に切り替えたり、アプリの利用制限を設定できる導線が案内されています。
運用例:
- 学習アプリだけ「許可済み」にする
- ゲーム系は「ブロック中」のままにする
- 期間が終わったら元の状態に戻す
解除してもOKなケース/解除しない方がいいケース
解除してもOKになりやすいケース
- 親が隣で見守れる時間帯に限って使う
- インストールするアプリが明確で、子どもも目的を理解している
- 解除後に必ず戻す担当者(親側)が決まっている
解除しない方がいいケース
- 忙しい時間帯(夕食準備中など)で親が確認できない
- 子どもが「ついでに他のアプリも入れたい」となりやすい
- 以前、解除後に戻し忘れて困ったことがある
解除後に「元に戻す」チェックリスト(再び勝手に入れさせないために)
戻し忘れ防止のため、解除したら次のチェックを入れるのがおすすめです。
- 許可したアプリ以外に追加で入っていないか(子ども端末で確認)
- 購入とダウンロードの承認が「承認必要」に戻っているか(保護者端末で確認)
- ブロック中にしたいアプリがブロック中になっているか
- 反映に時間がかかる場合があるので、端末がネット接続しているか確認
なお、アプリのブロック反映は「約5分後、またはインターネット接続時」と案内されています。
子どもに設定を崩されない!「解除させない」「させない」ためのコツ
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ツールだけで完璧に防ぐのは難しいため、「設定」と「運用」をセットにするのが現実的です。ここでは過度に疑うのではなく、家庭内の摩擦を増やしにくい形での対策をまとめます。
- 親の端末ロック・Googleアカウント管理で穴を塞ぐ
- 子ども側でやりがちな抜け道(想定)と対策
- 家庭ルール化のすすめ:設定+会話で運用すると揉めにくい
親の端末ロック・Googleアカウント管理で穴を塞ぐ
最優先は保護者端末です。承認や設定変更ができる端末が無防備だと、ルールが崩れやすくなります。最低限、保護者端末は画面ロックを強くし、子どもにロック解除コードを教えないのが基本です。
また、承認リクエストは通知から入ることが多いので、通知が埋もれないように設定するのもポイントです。通知を無効にしていると届かない旨が公式ヘルプにあります。
子ども側でやりがちな抜け道(想定)と対策
過度に疑う必要はありませんが、想定しておくと揉めにくいです。
- 通知が来ないのをいいことに、親が気づかない間に操作を進めようとする → 通知設定を整え、承認は「見える場所で」行う
- 時間制限が切れる直前に駆け込みで使う → タイマー運用(あと5分で終了など)を習慣化
- 「このアプリは必要」と主張が増える → 目的(学習/連絡/遊び)を分類し、許可の基準を作る
家庭ルール化のすすめ:設定+会話で運用すると揉めにくい
我が家の一連のファミリーリンク設定では、時間制限があることで子どもが時間を意識しやすくなり、口論が増えるというより「終わりの合図」になりました。一方、YouTubeの中身の制御は結果が見えにくく、設定だけで完全に安心にはならないと感じました。
そこでおすすめは、「何のために制限するのか」を短い言葉で共有することです。例えば、平日は宿題や睡眠を優先、休日は少し長めにOK、など。ルールが明確だと、承認のたびに説明する手間が減ります。
時間制限の設定方法と落とし穴|平日1時間・土日2時間にしたい場合
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「平日1時間、土日2時間」のような曜日差をつけたい場合、ファミリーリンクの「1日の利用時間の上限」を曜日別に設定するのが基本です。一方で、端末全体に効く制限なので、YouTubeだけを狙った制限と混同しないことが重要です。
- ファミリーリンクの時間制限でできる基本(端末利用時間の制限)
- 曜日で時間制限を変えたいのに難しい?「PC起動時間」的な制限になってしまうケース
- 代替案:アプリ単位の制限/ルール運用/追加ツールの併用で現実的に解決
ファミリーリンクの時間制限でできる基本(端末利用時間の制限)
ファミリーリンクでは、1日の利用時間の上限を設定し、上限に達したら端末をロックする仕組みが案内されています。また「1週間のスケジュール」から曜日ごとの上限を編集できる手順が記載されています。
整理用に、仕組みを図にすると次のイメージです。
平日(例) 1日の上限 1:00
子どもが端末を使う → 端末の利用時間が加算 → 1:00に到達 → 端末がロック
休日(例) 1日の上限 2:00
子どもが端末を使う → 端末の利用時間が加算 → 2:00に到達 → 端末がロック
この仕組みは分かりやすい反面、YouTubeだけで1時間ではなく、ゲームや学習アプリを含めた合計になる点がポイントです。
我が家では学習アプリは使っていないのでこの設定で不自由は感じていません。
曜日で時間制限を変えたいのに難しい?「PC起動時間」的な制限になってしまうケース
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「曜日で時間制限を変えたい場合、PC起動時間での制限になってしまう。」という感覚は、端末全体でロックがかかる仕様を「YouTubeの視聴時間だけを抑えたい」と解釈したときに起きやすいです。
ファミリーリンクの説明では、利用時間の上限はデバイスがロックされる仕組みとして記載されています。
そのため、YouTubeだけを制限したい場合は、次の章で触れた「アプリ単位の制限」との併用が必要になります。
また、祝日の概念がないため、祝日は土日同様2時間にするということはできません。我が家は祝日の場合、1時間の時間制限が来たらボーナスタイムを1時間追加する方法で運用しています。
代替案:アプリ単位の制限/ルール運用/追加ツールの併用で現実的に解決
現実的な組み合わせは次の3パターンです。
| 目的 | やり方 | 向いている家庭 |
|---|---|---|
| YouTubeだけを短くしたい | アプリの利用時間上限を設定(可能なら) | 他のアプリは比較的自由に使わせたい |
| 端末全体を短くしたい | 1日の利用時間上限を曜日別に設定 | そもそもタブレット時間を減らしたい |
| 揉めずに運用したい | 設定+家庭ルール(場所/時間帯/やることの順番) | 子どもが納得できる理由づけを重視したい |
アプリ単位の制限は、ファミリーリンクの「アプリの利用制限」から設定できます。
また、時間帯でのブロック(夜間や授業中など)を重視するなら「スケジュール(休息時間/スクールタイム)」も選択肢です。週単位のスケジュール設定ができます。
よくある質問(FAQ)
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最後に、検索でよく一緒に調べられる疑問をまとめます。ここだけ読んでも「次に何を確認すべきか」が分かるように、要点を短く整理します。
- ファミリーリンクで承認できないのはなぜ?一番多い原因は?
- 許可できない時、子ども側の操作で解決されてしまうことはある?
- アプリのインストール制限を解除したら履歴や設定はどうなる?
- 時間制限は「平日/土日」で変えられる?できない場合の代替策は?
- ユーチューブを完全に見せない/見せたくない動画を除外する方法はある?
ファミリーリンクで承認できないのはなぜ?一番多い原因は?
多いのは通知まわりです。公式ヘルプでも、ファミリーリンクやPlayストアの通知を無効にしている場合はリクエスト通知が届かないと明記されています。まず通知設定を確認すると切り分けが早いです。
許可できない時、子ども側の操作で解決されてしまうことはある?
基本的には、保護者の承認が必要な設定にしていれば、子ども側だけで勝手に進めにくい設計です。ただし、保護者端末のロックが弱かったり、保護者アカウントのパスワードが知られていると、実質的に解除されてしまうことがあります。設定以前に、保護者端末とアカウント管理の徹底が重要です。
アプリのインストール制限を解除したら履歴や設定はどうなる?
解除方法によります。アプリを一時的に「許可済み」にするだけなら、他の制限(時間制限など)は残る場合があります。逆に、購入とダウンロードの承認を「なし」にすると、インストールのハードルが大きく下がります。解除する際は「どの制限を触るのか」を決め、戻す手順もセットで管理するのがおすすめです。
時間制限は「平日/土日」で変えられる?できない場合の代替策は?
曜日別に時間の上限設定は、可能です。
それでも希望通りにならない場合は、端末全体の上限ではなくアプリ単位の制限、またはスケジュール(休息時間/スクールタイム)で時間帯を絞る方法が代替策になります。
ユーチューブを完全に見せない/見せたくない動画を除外する方法はある?
完全にゼロにするのは難しいことが多く、現実的には「YouTube Kidsの活用」「YouTubeの保護者向け管理機能でコンテンツレベルを選ぶ」「動画やチャンネルのブロック」などを組み合わせます。
まとめ:ファミリーリンクを活用して親子で楽しくタブレットを使おう
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7歳の娘に専用のタブレットを与えたことで、結論として「新しい自分のタブレットを持って、大事に使う気持ちが芽生えた」と感じました。さらに「時間制限を入れたことで常に時間を意識して、制限時間を超えることはなかった。」のも大きな変化です。
朝は「タブレットを見ていたのを2チャンネル(Eテレ)を視聴している。」という置き換えも起き、家庭の動線としてはプラスに働きました。
一方で、期待したことと結果を整理すると次の通りです。
- youtubeであまり見せたくないものは除外したい → 年齢制限は設定したが、正直これで除外できているか半信半疑
- youtubeで閲覧時間を制限したい。平日1時間土日2時間 → 曜日で時間制限を変えたい場合、PC起動時間での制限になってしまう
- 好き勝手にゲームアプリをインストールさせたくない → 都度、親の承認が必要に変更ができた
ファミリーリンクによるアプリのインストール 制限は、「アプリを勝手に入れさせない」「利用時間を決める」という点では実用性が高い一方、YouTubeの中身の制御は設定だけで完璧に解決しにくい面があります。
だからこそ、設定を入れたうえで、家庭のルール(場所・時間帯・目的)をセットにすると、親子ともにストレスが減りやすいです。
最後にタブレットについて。
筆者ははじめamazonで1万円弱のタブレットを買い与えました。しかし、バッテリーが1時間程度しか持たず、ゲームも角つくため結局返品してしまいました。
ChatGPTとgeminiにおすすめを聞いたところ、どちらも1位に上げたのが「redmi pad SE」でした。価格は2万円近くしますが、バッテリーの持ちもよく、ゲームをしても画面がもたつくこともなく快適に使えています。
色も数種類あるのでタブレットを検討中の方へおすすめします!