ボート釣り

横須賀大津港石田丸の手漕ぎボートで泳がせ釣り体験記|大物ゲットも実釣で学んだ大切なコツ2選

大津港で釣れたシーバスの写真

神奈川県三浦半島大津港の「石田丸」で手漕ぎボートで泳がせ釣りに行ってきうました

先日アジ釣りに行った大津港の石田丸で青物の釣果が上がっていたので2021年12月泳がせ釣りに行ってきました。

石田丸の店舗写真

平日予約なしの石田丸はとても便利です

青物とのファイトを経験でき、80センチを超えるシーバスも釣ることがで大満足な1日でした。

泳がせ釣りって何?と思われた方、この動画を見ればイメージしやすいと思います。

私が今回泳がせ釣りを選んだ理由は

ネット検査して驚いた画像

日頃の釣果リサーチは大切ですね

今回三浦半島の新しいボート店開拓をしようと調査していたのですが石田丸の釣果欄に釣ったアジをエサにした青物の釣果が掲載されていました。

石田丸の釣果画像

生きたアジを餌に釣ってました *石田丸HPより

伊豆まで行かなくてもワラサが釣れるなんてと考えるといてもたってもいられず翌日の平日に予約なしで釣りに行くことにしました。

 

大津港泳がせ釣りに持って行った道具

生きたアジの泳がせ釣りをするにあたり、泳がせ用の太いハリスと針が必要でした。

キャスティングでハリス用の6号ライン800円とワラサ針650円を購入してきました。

針とハリスの写真

ハリスを針に巻いて数組作成していきました

自分で針にハリスを結ぶのは初めてでした。HPで結び方を調べて「南方延縄結び」が強度が強くおすすめとのことだったので見様見真似で結びました。

また、釣ったアジを活かしておくため海中に浮かべておく海水の入る折り畳みバケツも購入しました。

アジを活かすバケツ

アジを入れて海中に浮かべておきます

■持って行ったメインの釣り道具

釣竿 6:4のムーチングロッド
ベイトジギング用ロッド
京急大津港の泳がせ釣りに使った竿の写真
リール ダイワカウンター付両軸受けリール
シマノカウンター付両軸受けリール
京急大津港の泳がせ釣りに使ったリール
その他1 アジ活かし用バッカン 京急大津にもっていったバッカンの写真
その他2 竿受け、ビシ用天秤、ビシカゴ
タモ網、ナイフ、ハサミ
大津港の釣りで持って行ったナイフ

 

実釣当日

出船時間は7:00だったため余裕をもって今回も4時に家を出発ました。

首都高速から横浜横須賀道路を通って馬堀海岸ICで降りてその後10分弱で到着しました。

ETCの30%割引が適用され料金は2,590円でした。

馬堀ICからは10分かからず到着しました。

受付の時に青物狙うなら中根まで行った方がいいよと教えられました。

大津港石田丸の出船場所の写真

大津港はやはり港の外に出るまでが遠いです

 

当日のポイント

中根までのポイント画像

中根まではかなり遠いです

教えられた中根に向かって漕いでいきました。この港の有名ポイントでは一番遠く、30分以上かかります。

8時:ポイント到着

ようやく目的地に到着、この日釣りに来たかなりの人が同じポイントで釣りをすることになりました、皆さん狙いは青物のようです。


当日のアジ釣り用仕掛けを下記の図で紹介しておきます。

大津港泳がせ前のアジビシ仕掛け

アジはこの仕掛けで釣りました

まずはエサのアジを釣らなくてはなりません、水深は26メートル弱、石田丸さんで500円で購入したオキアミを針付けてアミコマセをビシ仕掛けに詰めて投入しました。

今回初めてアジ釣りにオキアミを使ってみましたが、アオイソメよりも大きいアジが釣れたように感じました。
24メートル付近でほどなくしてアジが釣れるようになりました。

9時過ぎ:ポイントにて

アジを釣っているとすぐ近くのボートが騒がしくなりました、どうやら大物が掛かったようでした。

近くでかかったのをみて焦った私は、アジビシ仕掛けのハリスだけを外して泳がせ用のハリスに交換してアジを針に付け泳がせを開始しました。

すると水深20メートル弱に泳がせておいた竿が海面に突っ込みました!

思わず「よっしゃー!」と声を上げリールを巻き始めますが、全く巻けず、ドラグが鳴りラインが出ていきます。

付近に養殖用の海苔棚が入っていてどこにロープが張ってあるのかよくわからないことと、周りにかなりの数のボートがいたためラインが絡む可能性があり、あまりラインを出してやり取りすることができないと判断して強引にリールを巻いていきます。


残りわずかというところで急に手ごたえが無くなりました、ラインが切れたような感じでした。

巻き上げてみるとビシ仕掛けについていたラインを結ぶためのヨリモドシが真っ二つにちぎれていました。

焦って付けたままの状態だったビシ仕掛けが強度的に耐えられなかったようです。

いやー、かなりがっかりでした。

本来使う予定だった当日の泳がせ釣り仕掛けを下の図で紹介します

大津港の泳がせ釣りの仕掛け画像

この仕掛けで2本竿で、針はアジの口に刺しました

今度はきちんと泳がせ仕掛けを作って針をアジの口に通して投入しました。

11時:ヒット!

泳がせをしながらアジを釣っているとほどなくして泳がせの置き竿にアタリ!

先ほどのアタリと引きほどの強さはなかったですがまずますの引きで上がってきたのが60センチを超えるシーバスでした。

大津港の泳がせ釣りで釣れたシーバス

さきほどの青物よりは明らかに引きませんでした

12時ごろ:再びアタリ

継続してアジを釣りながら20メートル付近で泳がせ釣りをしているとまたも竿先が突っ込み、そこそこの手ごたえでやり取りをしながらリールを巻いてくると上がってきたのはなんとサメ

大津港の泳がせ釣りで釣れたサメ

丁重に海へお帰りいただきました

周りでもほとんど青物のやり取りをする光景がなくなってきました。アジは順調に釣れるので泳がせのエサにする以外はあまり必要なくなったためアジ釣りは終了して泳がせに集中することにしました。

13時半:大物の手ごたえ?

終了時間が迫ってくる中、ググッっと重たい手ごたえが竿にきました。

やった!とリールを巻くも引っ張る感じはなくリールのラインも出て行かず、ただ重量感が半端ない状況でした。

近くに設置されている海苔棚のロープに引っ掛けた?というくらいリールを巻いても巻いてもひたすら重たいだけでなかなか上がって来ませんでした。

少しずつリールを巻いて、ようやく上がってきたのがどでかいシーバス!

水面にきても大して暴れることなくタモ入れすることができました。

大きすぎて折り曲げないとクーラーに入らなかったためすぐに帰港することにしました。

大津港で釣れたシーバスの写真

90センチ近くあったシーバス 船宿撮影

帰港するとボート店の奥様に釣れた?と聞かれ、クーラーを開けてみせるとあら大変!とお店からデジカメを持ってきて撮影してくれました。

実は今回の釣り、平日行くということで会社の隣人には釣りに行くと伝えていました。

すると「たくさん釣れたら魚ください」と言われていました。

シーバスの写真を送ると「是非ください」とのことで、近くにある釣り具のポイント横須賀大津店にて1個500円で発砲スチロールを購入し、シーバスとアジを入れて宅急便で送りました。

シーバスを捌いたらお腹の中にアジが入ってたと言ってました。

とても美味しかったと喜んでくれました、1,000円以上かかった発送料が痛いですが、喜んでもらえてよかった。

私は自宅に戻り小さめシーバスとアジをおいしく食べました。

シーバスの刺身の写真

シーバスの刺身もおいしいです

 

大物ゲットも実釣で学んだ大切な事2選

大きなシーバスを釣ることができましたが、最初に当たったおそらく青物は痛恨のバラシでした。

今回の釣行で泳がせ釣りについて学べたことは

  • 周りに青物が掛かった場合、すぐに仕掛けを変更する
  • 青物に対応した仕掛けに変更する

この2選になります。

 

周りに青物が掛かったらすぐに仕掛けを変更

周囲のボートに青物が掛かったのをみて群れが回ってきたと判断し、すぐに泳がせ釣りへと切り替えができました。

この判断ができたことによって大物をヒットさせることができました。

この後も1,2回数艇のボートで立て続けにヒットした光景も目撃しました、

青物は群れで回遊しているのですぐに仕掛け変更していきましょう。

仕掛け交換についての画像

すぐ交換できるよう仕掛けは手元に準備しておきましょう

中途半端にではなく、きちんと大物に対応した仕掛けに変更する

私は焦ってコマセビシ仕掛けに青物用のハリスを付けて仕掛けを入れたため、青物の抵抗に耐え切れず仕掛けが破損してしまいバラシてしまいました。

すぐに仕掛けをいれたい!という思いでやったことですが、青物のパワーを甘く見てました。

ヒットさせても釣りあげられないなら意味はなく、数分の時間を使っても青物に対応した仕掛けにすべて変更すべきでした。

仕掛け変更の説明画像

ハリスだけ変える赤矢印の変更はやってはダメです

 

まとめ

大きなシーバスが釣れましたが、狙った青物を釣りあげることはできませんした。

今回は狭いポイントに多数のボートが集まったため強引なやり取りが必要になってしまいました。

また、周りに養殖用の海苔棚も設置されていてロープが海中様々なところに入っている状況でもありました。


海苔棚が入ってるからここに魚が集まってくるんですけどね 。

このような状況ではきちんと狙った魚種に対応した仕掛けを使うことが大切でいくら周りで青物が掛かろうときちんとすべての仕掛けを付け替えるべきでした。

大物が掛かるチャンスはそう多くないので、数少ないチャンスを確実にモノにできる準備をしなくてはいけないと学びました。

大津港でのアジ釣りの記事も是非お読みください。

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