ボート釣り

森戸海岸葉山釣具センターからの手漕ぎボート五目釣り体験記|釣り場選びに失敗もコマセビシ仕掛けの変更で釣果アップ!

森戸海岸からのコマセ五目釣り

三浦半島森戸海岸の「葉山釣り具センター(HFC)」から手漕ぎボートで五目釣りに行ってきました

戸田港は素敵な釣り場ですが、静岡県はすこし遠い。もっと近場で新しいボート釣り場を開拓しようと2021年10月森戸海岸の葉山釣り具センターから五目釣りに行ってきました。

森戸海岸の朝の写真

ボート乗り場森戸海岸の砂浜から海を見た景色です

またもや真鯛が釣れ楽しい1日でしたが、釣果的には厳しい結果に終わってしまいました。

 

今回、伊豆半島以外の場所でボート釣りをしようと調べ始めました。

  • 場所の選定
  • ボート店の選定

 

私が森戸海岸を選んだ理由

以前アジ釣りの場所を探したとき三浦半島にボー店が多いことを思い出しました。

三浦半島のボート店の画像

今回は相模湾で探すことにしました

前回は東京湾側でボート店を探したので、今回は相模湾側で探すことにしました。

以前森戸海岸からタレントが釣りをしていたテレビを見た記憶があり、その時結構釣れてた印象があり、森戸海岸へ行ってみることにしました。

 

葉山フィッシングセンターを選んだ理由

森戸海岸周辺には2件のボート店があるようでした

 

葉山フィッシングセンターは釣具店がボート店も経営してるようで、ポイント情報などHPもしっかりと作られていました。

釣具店のポイントマップの画像

詳細なポイントが記載されています※HFCのHPより抜粋

エサ調達の心配もないことから今回は葉山フィッシングセンターに行くことにしました。

予約はWebから受付していて便利でした。

平日釣行のため平日のボート時間は7時~15時まででした。

ボート料金は4,000円で曳き船をする場合+700円かかります、今回は曳き船にしました。

駐車場代が1,000円(季節により変動)かかります。

ちょっと高いですね

 

森戸海岸からのHFCボート釣りのイメージは上記動画を参考にしてみてください。

​森戸海岸コマセ五目釣行に持って行った道具

今回はコマセを使ったビシ釣りによる五目釣りをしようと思い手持ちの釣竿とリールを持って行きました。

ビシの予備と真鯛用の6メートル1本針、2本針の仕掛けを複数持って行きました。

■持って行ったメインの釣り道具

釣竿 6:4のムーチングロッド
ベイトジギング用ロッドエギング用の7.9ft
戸田港釣りで使用した竿の写真
リール ダイワカウンター付両軸受けリール
シマノカウンター付両軸受けリールシマノのスピニングリール3000番
戸田港での釣りに使用したリールの写真
クーラー シマノのスペーザ25リットル 戸田港巻きこぼし釣りに持って行ったクーラーの写真
その他 ビシ仕掛けなど 戸田港で使用した道具の写真

 

実釣当日

平日のボート出船時刻は7時からのため4時半に家を出ました

首都高速道路~横浜横須賀道路経由で料金はETC割引がきいて2,720円でした。

6時ちょうどにはお店へ到着できました。

事前にHPで確認すると駐車場は受付時に場所を指定すると記載されていました。

左に曲がる細い路地を入ってすぐ左に第一駐車場がありました。

早く到着した人は店の横の第一駐車場に止めてくださいとあったのでそこに駐車して店の受付を済ませました。

受付ですが店主の対応が結構不愛想で、正直気持ちのいい応対ではありませんでした

 

また、駐車場からボート乗り場の砂浜まで荷物を持って移動するのですが、ちょっと距離がありました。

もし荷物が多い場合はカートなどで引いて行った方がよいと思います。

森戸海岸で出船を待つ人の写真

平日ですが結構な人がいました

出船までにボートに荷物を置いて準備して待ちました。

そして7時になり曳き船で出船となりました。

森戸海岸で曳き船されている写真

やはり曳き船は楽です

当日の仕掛けを下記の図で紹介しておきます。

森戸海岸での釣りでの仕掛け画像

途中ビシを無くしてからは1本竿になりました

実際に釣ったポイント

私が当日に釣りをした範囲になります。曳き船解散場所からは10分ほどの範囲です。

森戸海岸で釣りをした範囲の画像

赤枠内を移動しながら釣りをしました。

7時半過ぎ:釣り開始

曳き船後、私は岩礁帯に沿って沖へ漕いで釣りを開始しました。(赤枠左側)水深は22メートル前後でかなり海底起伏が激しい場所でした。

エサのオキアミを針に付けてコマセを入れてビシ仕掛けを下ろし水深17メートルからコマセを出しながら12メートルまでシャクリ上げていきました。

当日使用したビシは以下になります。

森戸海岸のボート釣りで使ったビシの写真

ビシはダイワのビシが手を汚さずコマセを入れられて最も使いやすいです

 

数投目繰り返してもアタリがなく苦戦の様相、岩礁帯のため水深が一定ではなく仕掛けを落とす深さを少し間違えると根がかりが発生してしまいました。

岩礁帯に魚がいると思っていたため場所は間違ってないと信じて疑わず釣りを続けました。しばらく釣っていましたが、釣れたのはベラ、ネンブツダイだけ。

仕掛けをウイリー仕掛けに変えて試しましたが釣れず、しかもまた根に引っかかりどうにも取れず強引に引っ張るとラインが切れビシ仕掛けごと無くなってしまいました。

11時〜:岩礁帯

アンカーを上げおろししながらすこしずつ場所をずらしながら釣り続けまずが釣果なし、少しずつ焦っていきました。唯一の救いが大津港のアンカーよりはかなり軽く上げ下げが苦痛にならなかったことでした。

岩礁帯で釣りをしていたため途中、アンカーが根に引っかかり取れなくなるときがありました。

アンカーが取れないときの移動画像

ボートを移動することで根掛りを回避できます

最初焦りましたが、流された反対側へ少し漕いでアンカーを引き上げると根掛りを回避してアンカーを上げることができました。

どうしても外れない時はボート店に電話しましょう。

12時半:ポイント移動

少し岸に近づいてきたポイントにアンカリング、止めた場所は岩礁帯でしたが、ボートが流されて岩礁帯を少し離れ砂地へ入ったところ水深17メートルの場所で待望のアタリがありました!

リールを巻くとクンッ、クンッと鋭い突っ込みでもしかしたらと少し期待しながらゆっくりとリールを巻き続けました。

森戸海岸で釣れた真鯛の写真

まさかの真鯛でびっくりでした

上がってきたのはなんと真鯛、小さいながらも持って帰れる魚が釣れてほっとしました。

真鯛が釣れた後、仕掛けを入れるとすぐにアタリが何度かありましたが、針にかからず。

これが何度か続いたので6メートルあったハリスを3メートルに短くしてみました。

すると今度のアタリではしっかりと針がかり!それ程の手応えはありませんでしたが釣れたのはかなり大きいカワハギでした。この辺りではカワハギが結構釣れるみたいですね。

 

13時〜:終盤

終わりの時間を気にしながら仕掛けを投入、14メートルまでビシ仕掛けを落としシャクり上げてくると11メートル付近で青物特有のズボッっと竿先が引き込まれるアタリが。

それ程ラインが引き出されることなく釣れたのはイナダでした。

そのあと、先ほどと全く同じように仕掛けを入れてシャクり上げてくると立て続けにイナダがもう1匹釣れました

森戸海岸のボート釣りで釣れた魚の写真

持ち帰りは4匹でした

 

あっという間に14時を過ぎ、曳き船の場合、所定の場所に14時半までに行かないといけないため大急ぎで片付けをして集合場所へ向かいました。

そのまま曳き船で戻り、駐車場まで荷物を持って歩いて帰りました。

店主が店先で常連の釣り人と釣果の写真を撮ってましたが、私が声を掛けられることはなかったです。

家に帰りイナダを刺身にしましたが、脂が乗ってとても美味しかったです。

イナダの刺身の写真

魚屋さんのイナダとは違い脂が凄かったです

 

森戸海岸でのボート釣り失敗点と成功点

厳しい結果となった釣りでしたが、失敗と成功を経験しボート釣りの経験値は上がったと思います。

ポイント選びに失敗

私は「岩礁帯に魚がいる」と思い込み岩礁帯の中でかなりの時間釣りをしていました。

しかし、釣れたのはベラやネンブツダイなどの雑魚ばかり。

また、根掛りによって仕掛けも失い、アンカーも引っかかり良いことなしでした。

自分の考えに固執せず幅広く釣れるポイントを探すことが重要ですね。


森戸海岸の海底がかなり起伏に富んでいるのがお分かりいただけると思います。

状況をみて仕掛け変更で成功

当初ビシ仕掛けのハリスは6メートルで釣りをしていたが、エサだけとられるケースが多々あり、3メートルに短くすることで釣果を上げることができました。

うまく針掛かりしない=仕掛けが長い

という判断ができたのは今回の釣行では正解でした。

 

まとめ

三浦半島森戸海岸での五目釣りは五目達成はできませんしたが真鯛や青物が釣れ楽しかったです。

ポイント選びは柔軟に対応することを学び、場面ごとに仕掛けを変更する作戦は功を奏しました。

静岡県より近場で新しい釣り場を開拓するという目的については

  • ボート代金以外に曳き船代や駐車場代がかかる
  • 店主との相性がイマイチ

という点で違う場所を改めて探そうと思いました。

森戸海岸沖自体は景色もよくて多種な魚が狙えるようなので攻略する楽しみもありそうなんですけどね。

 

 

-ボート釣り