釣り

魚を捌く時に役に立つキッチンペーパー、ピチットシート、グリーンパーチはどう使い分ける?|魚処理時の役割と正しい使い方、口コミや評判をご紹介します

グリーンパーチ使い分けアイキャッチ

※本ページはアフェリエイト等広告が含まれています

釣った魚を捌く時にキッチンペーパー、ピチットシート、グリーンパーチを使っていますか?

どれも魚を処理するときにとても役に立つ商品です。

この3つの商品はどんな特徴があり、どのような時に使うのかご存知ですか?

間違った使い方をすると魚の味が落ちることもあります。

今回はそれぞれの役割と特徴、魚を捌くときにどう使うのかを詳しくご紹介します。

キッチンペーパー、ピチットシート、グリーンパーチの写真

正しく使いましょう

キッチンペーパー、ピチットシート、グリーンパーチの使い分け方

結論、使い方は以下の通りです。

  • キッチンペーパー・・魚の水分と汚れを拭き取る時に使用
  • ピチットシート・・魚の水分と臭みを吸着させる時に使用
  • グリーンパーチ・・魚の余分な水分と血を取りながら保存するときに使用

いかがでしょうか、イメージが付きにくいかもしれませんね。

3商品の特徴をわかりやすく解説します。




キッチンペーパーの特徴は

キッチンペーパーは主にパルプでできています。

商品によって抗菌や耐久性向上が図られています。

料理に広く使われているので大抵の家庭にあると思います。

魚を捌く時に出る水分、汚れ、血やウロコを拭き取る時に使います。

キッチンペーパーを使う写真

魚捌く時には必須です

布巾を使っている方もいると思いますが、キッチンペーパーの方が使い捨てのため清潔で洗う手間もありません。

キッチンペーパーのおすすめしない利用方法

捌いた魚を冷蔵庫で保存する時に使う方もいますが、次の理由でおすすめできません。

  • 必要以上に魚の水分や旨みも吸収してしまう。
  • 吸った匂いが魚に匂い戻りする
  • キッチンペーパーの模様(凹凸)で魚の身に跡が付く。

キッズペーパーは水分や血、汚れを拭き取る時に使いましょう。

キッチンペーパーでの魚保管写真

キッチンペーパー+サランラップはおすすめできません

おすすめキッチンペーパー

使用目的が水分、汚れを落とすことのため、かなりの量を消費します

スコッティ ファイン 洗って使えるペーパータオルなら水分を取った後、絞れば数回再利用が可能です。

スコッティのキッチンペーパー画像

スコッティHPより抜粋

あると便利なキッチンペーパーホルダー

頻繁に使うものなので冷蔵庫や棚に備え付けておくと使いやすいです。

我が家は冷蔵庫にマグネットで固定するタイプを使用しています。

マグネットがかなり強力で全く取れず便利に使ってます。

キッチンペーパーホルダーの写真

安くてとても助かってます




ピチットシートの特徴は

現在は広く使われるようになったピチットシート、水分や臭いの元となる成分を吸着してくれる特徴があります。

魚を捌く時の利用方法は魚の冷凍、冷凍魚の解凍、刺身の熟成、干物作りに使います。

特にお刺身用に3枚おろしした魚にピチットシートを使うと旨みがアップして美味しいです。

まだ使ったことがない方は是非試してください。

ピチットシートのパッケージ写真

魚を〆るのに塩が必要ありません

ピチットシート利用時の注意事項

使用する際に気をつけたいのが使用する時間です。

あまり長時間保存すると必要以上に水分が抜けカピカピになってしまいます。

 

ピットシートの種類

ピチットシートは大きく3種類あります。

  • マイルド
  • レギュラー
  • スーパー

マイルドは刺身や薄い身用、レギュラーは幅広くマルチに対応、スーパーは干物作成用となります。




グリーンパーチの特徴は

魚屋さんで包装時に使われることが多いです。

家庭で使う方はそれほど多くないかもしれません。

グリーンパーチは耐水性に優れており、魚から出るドリップを緩やかに吸収してくれるのが特徴です。

耐水性、保冷効果もありくっつきにくいため冷蔵庫での魚の保存、熟成に最適です。

グリーンパーチの写真

安くて簡単便利です

グリーンパーチの使い方

3枚におろした魚はもちろん、内臓とエラを取っただけの魚を保存する場合もグリーンパーチで魚を包みスーパーのビニール袋などに入れて保管するだけです。

1日一度、グリーンパーチがドリップで濡れていないか確認、濡れていたら交換しましょう。

1枚10数円と安いのでまとめ買いしてくことをおすすめします。

魚を捌く時にどう使い分けるのか

実際に魚を捌く時にどう使用するのか目的料理別に解説します。

お刺身用の3枚おろし、柵どりをした場合

お刺身用に魚を捌く場合、3枚に下ろすか、柵どりまでして保存すると思います。

ウロコを取って頭と内臓を除去して水で洗ったらキッチンペーパーでしっかりと水分と血を拭き取りましょう。

キッチンペーパーを使う写真

水分をしっかりとることが大事です

当日刺身を食べる時は

3枚におろし、皮や腹骨、血合骨を取って柵にします。

白身の魚やウロコなど付着物が気になるようなら塩水処理をします。

※塩水処理はこちらで詳しく紹介しています。

塩水処理を進めるアイキャッチ写真
お刺身を塩水処理する時間は何分がよい?|時間を変えてどれが美味しいか試した結果と塩水処理方法を解説します!

お刺身の塩水処理方法ってなに?塩水処理の時間はどのくらいの長さが良い?といった疑問を解決するべく塩水処理時間を変えて何分が最も美味しいかを調べてみました!

続きを見る

塩水処理をした後、キッチンペーパーで水気を拭き取ります。

ピチットシートで柵を包み決まった時間冷蔵庫で寝かします。

寝かす時間は小さな柵は30分程度、大きな柵は1時間程度です。

ピチットシートで包む魚の写真

くれぐれも時間に注意してください

時間が経過したらピチットシートから出して食べるまでグリーンパーチで包んでおきましょう。

翌日以降に刺身を食べる時は

3枚おろしにした状態でグリーンパーチで包みビニール袋に入れて保存します。

冷蔵庫で熟成が進みますのでピチットシートを使う必要はありません。

グリーンパーチで包む写真

数切れずつ包むと使うパーチ枚数も少なくて済みます




魚を冷凍保存する場合

食べきれない分を冷凍保存する場合、一食分ずつ身をピチットシートで包み、ジップロックに入れて冷蔵庫で保存しましょう。

ピチットシートに身を包む写真

ジップロックは大きいサイズがあると便利です

食べる時は前日に冷蔵庫に移して解凍させます。

時間があまりない時はジップロックに入れたまま流水で解凍します。


ジップロックはフリーザー用を使うと良いです。



焼き魚用に魚を捌く場合

焼き魚用に魚を捌く時は内蔵を取った状態か、開きか、3枚おろしにすると思います。

捌いた魚をピチットシートに包んで1〜2時間程度冷蔵庫で脱水します。

当日に食べないようならグリーンパーチで包みビニール袋に入れて冷蔵庫で保管します。

魚の開き写真

開いた魚の方がうまみが凝縮します

一夜干しをつくる場合

一夜干しは開きにすることが多いと思います。

開いた魚を濃いめの塩水(5〜10%)に30〜1時間程度漬けます。

あげた魚はキッチンペーパーで水分を拭いてからピチットシートに包んで冷蔵庫で6〜12時間程度保管します。

一夜干し作成写真

外で干すより簡単で失敗が少ないです

キッチンペーパー、ピチットシート、グリーンパーチの口コミ、評判

魚を捌く時に必須の3商品、X(Twitter)での口コミや評判を見てみましょう。

キッチンペーパーの口コミ、評判

キッチンペーパーの口コミや評判です。

厚手のキッチンペーパーは使い勝手がよいですね。

魚の皮を引く時に手が滑るのでキッチンペーパーで皮を持つと滑りません。

ちょっとした手間でお刺身が美味しくなりますね。




ピチットシートの口コミ、評判

ピチットシートの口コミや評判です。

まだ使ったことがない方は是非試してほしいですね。

ピチットシートは魚だけではなくお肉にも使えます。

そうなんです、ピチットシートでくるんで冷凍するのと便利です。



グリーンパーチの口コミ、評判

グリーンパーチの口コミや評判です。

グリーンパーチはお店ではほとんど見かけません。

良いですね、釣った魚の保存にグリーンパーチは欠かせません。

熟成させると魚のうまみが増してとても美味しくなります。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

キッチンペーパー、ピチットシート、グリーンパーチの正しい使い方はわかりましたでしょうか。

ピチットシートとグリーンパーチは持ってない方もいらっしゃると思います。

ピチットシートとグリーンパーチを使うと間違いなく魚がより一層美味しくなります。

まだ使ったことのない方は是非お試しください。



アーカイブ

-釣り