ボート釣り

横須賀大津港手漕ぎボート石田丸アジ釣り体験記|初心者でも大漁が狙えるコツと絶対に必要な道具2選

大津港からのアジ結果写真

神奈川県三浦半島大津港の「石田丸」で手漕ぎボートでのアジ釣りに行ってきました

手漕ぎボートデビューをして大満足だったので2021年7月、今回は横須賀市にある大津港の「石田丸」から手漕ぎボートでアジを釣りに行ってきました。

こちらの動画をご覧いただくと夏の大津港石田丸での釣りの雰囲気がわかると思います!

 

今回お世話になった石田丸さんの店舗です、すぐ左手がボート発着場所になります。

結果はアジ30匹以上の大漁で大満足でしたが、半端ない疲労と筋肉痛にみまわれました。

今回のターゲットと場所の選定基準は?

ターゲットと場所の選定画像

私は今回のボート釣りのターゲットは「アジ」と決めていました。

その理由は

  • 数釣りが期待できること
  • 三浦半島で釣れるアジは脂が乗ってとても美味しいこと

三浦半島でのアジ釣りということで調べてみました。

  • 場所の選定
  • ボート店の選定

私がアジ釣りに大津港を選んだ理由

ネットで検索してみると、三浦半島には手漕ぎボートが出ている港がかなり多くあることがわかりました。

三浦半島のボート店検索結果画面

三浦半島にはたくさんのボート店がありました

 

各ボート店の釣果情報をみていると最も安定してアジの釣果が出ているのが「大津港」でした。

というわけで、安定して釣果が期待できそうな、大津港のボート店を今回は利用することにしました。

 

石田丸を選んだ理由

大津港には以下の3店のボート店があることがわかりました。

 

いなの丸はHP上に手漕ぎボートに関する記載が一切ないため今回はパス。

まるまつ丸はHPもしっかり作られていてかなり好感触でしたが今回はすぐに釣りに行きたかったので

  • 平日予約がいらない

という理由で石田丸に決めました。

乗船料は一人4,000円で8時間楽しむことができました。


しかし最近の釣りブームで平日でもボートが空いてないこともあるようです。

 

大津港のアジ釣りに持って行った道具

前回は手持ちの釣竿とリールで釣りをしましたが、今回はボート釣りに適した竿とリールを購入することにしました。

  • 180センチの長さで6:4のムーチングロッド
  • カウンター付両軸受けリール

ネット通販で購入しようかとも思いしたが、リールにPEラインを巻いてもらいたかったため最寄りのキャスティング稲毛海岸店で購入しました。

釣竿は2,2000円、リールはライン込で1,8500円でした。

カウンター付の両軸受けリールの写真

ソーラー付きで電池いらずの便利リールです

ネット購入ではリールの大きさと巻きたいラインの太さに合わせて下巻きの糸を入れるなどライン巻きを自分でやらなくてはならない事を考慮するとリールは店舗で購入する方がお勧めです!

アジは中層狙いのため仕掛けがどこまで落ちてるかわかるカウンター付リールが必要だと思い購入しました。

この他アジ用のサビキ仕掛けやビシ釣り用の天秤、カゴ、ビシ釣り用仕掛けを購入しました。

コマセ用のオキアミや、虫エサは石田丸さんで購入できるため購入しませんでした。

■持って行ったメインの釣り道具

釣竿 6:4のムーチングロッド

エギング用の7.9ft

アジング用の6.8ft

大津港ボート釣りで使用した竿の画像
リール カウンター付両軸受けリール

シマノのスピニングリール3000番

ダイワのスピニングリール2000番

京急大津港ボート釣りで使用したリールの写真
クーラー ダイワプロバイザー 13リットル 京急大津港ボート釣りで使用したクーラーの写真
その他 竿受け、ビシ用天秤、ビシカゴ

前回使ったシロギス仕掛け

京急大津港ボート釣りで使った竿受けの写真

 

実釣当日

出船時間は7:00だったため余裕をもって4時に家を出発しました。

首都高速から横浜横須賀道路を通って馬堀海岸ICで降りてその後10分弱で到着しました。

ETCの30%割引が適用され料金は2,590円でした。

馬堀ICからは10分かからず到着しました。

HPには駐車場についての記載がなかったためお店の前に車を止めてどうすればよいか尋ねると裏手の道に駐車してくださいとのこと。

大津漁港前の信号を小川丸方面に曲がったL字の道に止めます。他の釣り宿もあるためずらっと道路の端に止まっているので空いているスペースに止めます。

出船は前回の砂浜からとは違い、漁港内のスロープから出船する方式でした。


この出船方式は砂浜とは異なり足が濡れなくて良いですね。

7時になりボートに乗り軽快に乗り出しましたが、ボートを漕ぎだしてから15分くらい漕いでようやく港の外に出れました。

ここからポイントまでさらに漕いでいくとなると40分くらいかかるんじゃないかと思いました。

大津港からのボートは漕ぐ時間がかなりかかるということを知りました。

 

実際に釣ったポイント

大津港ポイント地図の画像

ポイント1までは港を出てから900メートル位です

最初は多くのボートがポイント1へ向かって行ったため、それに倣い地図中ポイント1に向かいました。

当日の仕掛けを下記の図で紹介しておきます。

大津港ビシアジ釣り仕掛けの画像

ビシ仕掛けで針には下の写真のようにアオイソメを付けました

ビシ仕掛けの針に付けたアオイソメの写真

2本針仕掛けの全ての針にアオイソメを付けました

8時:実釣開始

アンカーを投入して仕掛けを投入すると水深は20メートル弱。ビシ仕掛けを海底まで落として底から5メートルくらいまでシャクってオキアミコマセを出しアタリを待ちますが全くアタリがありません。

シャクる棚をこまめに変えたりシャクらず待ってみたり釣り方を色々試しながらここで2時間ほど粘りましたが釣れません。

周りも釣れてなさそうで、自分も釣果がないことから他のボートが数艇釣っているのがみえた地図中さらに右手奥のポイント2へ向かうことにしました。

沈めたアンカーを上げるためロープを手繰りはじめましたが、これがかなりの重量。上げ切ったときにはゼィゼィと息が上がってしまってました。

10時半:場所を変更ポイント2

奥のポイントへ着いて釣りを開始しました。水深は25メートルほど、先程と同様にビシ仕掛を底まで落として5メートルくらい上までシャクってコマセを出してアタリを待ちます。しかし、ここでもアタリなく時間が流れていきました。

どうもポイントがかなり狭い範囲のようで、釣れているボートと釣れないボートがはっきりしてるように見えます。釣れるポイントを探して何度か小移動をしますが、釣れません。

移動のたびにアンカーを上げ下げするのですが、このアンカーがコンクリートでできていて富士屋ボートのものよりかなり重く体力的にかなり堪えました。

前回の釣行後、手袋を購入していたので手にマメができることはなく大変助かりました!

この日は気温がかなり高く、体力の消耗が凄かったです。幸い2リットルのペットボトルに水を入れて凍らせたものをクーラーに入れてきたので溶けた水を頭からかけるなどして暑さをしのぐことができました。

ペットボトルを凍らせた写真

ペットボトルを凍らせるときには水8分目にしないと凍るとペットボトルが割れます

ポイントを移動しながらもずっと気になっていたのですが、港の反対側のポイント3で釣っているボートは朝から移動してないようで釣れているのでは?と思い最後に地図一番左のポイント3へ大移動しました。

12時半:場所を変更ポイント3

釣れずにかなり焦っていましたが、ポイントに近づくとやはり釣れている様子が見え期待は高まりました。

アンカーを投入して、仕掛を落とすと水深は20メートルちょっと。ビシ仕掛けを海底まで落として底から巻き上げてくると、ここで早々にアタリがあり、ようやくアジを釣ることができました!

その後は底から2メートル上位の棚でシャクってコマセを出すとすぐにアタリが出る状況で2,3匹掛かることもしばしばあり、着々とアジの釣果を増やすことができました。

京急大津でアジ大漁の写真

アジ30匹以上の大漁でした

順調に釣れていた中、急に今までとは違う手ごたえが。

上げてみてびっくり!なんとアナゴが釣れていました。仕掛けがぐちゃぐちゃになったのですが、思わぬ獲物でうれしかったです。


港を出て左側のポイントでは結構アナゴが釣れるみたいですね!

14時半:釣りを終了し帰港

帰港時間は15:30のため急いで道具を片付け港へ漕ぎ始めたのですが午後から向かい風となり、なかなか進むことができませんでした。

仕方ないので向かい風を少しでも避けるようボートをジグザグに斜めに進むようオールを漕ぎ、結局港に戻れたのは15:20とぎりぎりになってしまいました。

ボートをジグザクに漕ぐ説明画像

向かい風の場合絶対この方が速いです

時間内に戻ってこれなかったボートもあったようで、お店のモーターボートで強制連行されてくる人もいました。

ボート店で釣果報告するとどこで釣れた?と聞かれ、港の左手だったことを告げると今日は左に行った人があまりいなかったけど、そっちに行って正解だったねと。どうも右手側で釣っていた人たちはあまり釣果が良くなかったようです。

釣れた嬉しさはひとしおでしたが、かなり長時間ボートを漕ぎ続けたことと、重いアンカーの上げ下ろしで半端ない疲労と筋肉痛にみまわれました。

京急大津で釣ったアジの刺身の写真

アジは刺身とフライで食べました

今回のアジも家族には大好評で、次は何を釣ってくるの?と大いに期待されました。

 

初心者の私でも大漁に釣ることができた秘訣とは

初心者の私でも大漁に釣ることができたのは、周りの釣り人を観察して、釣れている場所に移動したことが最大の要因でした。

結果的に港の左側のポイントでたくさん釣ることができました。

それ以前のポイントで周りの釣り人を観察して釣れていない状況をわかっていたから移動を決断することができました。

また、

  • 重いアンカーの上げ下ろしが面倒だな
  • 漕いで場所を大きく移動するのが面倒だな

 


といった面倒だと思うことがあっても今の場所で粘っても期待できず移動すべきだという判断ができたことが大漁に終わることができたポイントだったと思います。

 

今後絶対に必要だと思った2つの道具とは

2回目のボート釣りを終えて絶対に必要だと思ったものが2つあります

  1. ライフジャケットを買う
  2. 魚群探知機を買う

 

①ライフジャケットを買う

過去2回はレンタルで借りました。貸してくれるので購入する必要あるのかと思うかもしれませんがレンタルのジャケットは

  • 汚い
  • 臭い
  • 夏は暑い

借りてるのに文句いうなと言われそうですが、特に夏はウエストタイプのライフジャケットじゃないと暑くて堪らないです。

自分の命を守るものでもありますし、購入することにしました。

ダイワのライフジャケットで1,5000円位でした、Paypayモールで購入しました。

ウエストタイプのライフジャケットの写真

さっそくライフジャケットを購入しました

 

②魚群探知機を買う

前回の釣りでもあると楽しいだろうなと思いましたが、大津港でのアジ釣りは狭い根周りのポイントにうまく入ることが必要で、そのためには魚群探知機があるととても便利だと実感しました。

魚群探知機の映像をみれば群れがいるのかどうかが一目瞭然で分かるので移動の決断ももっと早くできると強く思いました。

 

 

まとめ

アジが釣りたい!

と平日予約の必要がない石田丸からボート釣りに行ってきました。ふと思い立ったら予約なしで行けるのはとても便利ですね。

大津港からのボート釣りは前回の富浦湾と違い曳き船サービスがないためボートを漕ぐ&アンカーの上げ下ろしにかなり体力が必要でした。

前半全く釣れず焦りましたが、周りが釣れているかをよく観察してうまく移動を決断でき大漁で終わることができました。

やはり混雑がなく、一人で自由に好きに釣りができるボート釣りは楽しいです!

 

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